redmineのSubversionではSSLの自前の証明書は使えない

本体書き換えたり小細工したり、いろいろやり方はあるみたいだけど、SSL対応の書き換えでうまく動かなかったので、ちょっと違ったアプローチをすることにした。

自分の環境ではSSH接続が可能なので、 SSHFS っていう便利なツールを使ってローカルから識別させることにした。切断されても自動再接続させるため、 autossh も入れておく

sudo apt-get install sshfs autossh
sshfs [-p <接続ポート>] [アカウント@]<サーバ>:[ディレクトリ] <マウントポイント>  -o ssh_command=autossh

アンマウントするときはこうする。

fusermount -u /home/nori/mnt